転職に必要は職務経歴書の書き方|銀行員の職務経歴書とは

転職に向けた準備

転職活動で欠かせない書類の1つである「職務経歴書」の書き方についてご紹介していいきます。

これまでの生活で書く機会がない書類が「職務経歴書」です。

更にやっかいなことに正解がないからこそ、どう書けば良いのか、悩むポイントになります。

そのため、実際に私が使用していた職務経歴書をベースに次のようなポイントをまとめていきます。

  • 職務経歴書の構成
  • 自己PRの書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 面接に使える職務経歴書を書こう

職務経歴書は正解がないため、書類審査以降の伏線になるようにしていくことが重要です。

転職活動の中でも重要なポイントの1つなので、ぜひご一読ください。

職務経歴書の構成

職務経歴書は履歴書と異なり、書きにくい書類ですよね。

いきなり「さぁ書いて!」と言われても、書くことが難しい書類です。

そのため、職務経歴書の構成は次のような形がおすすめです。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 職務経歴書

え?職務経歴書なのに、これだけの内容を書くの?と思われるかもしれません。

これらの構成にするポイントをご紹介していきます。

経歴だけは絶対ダメ

職務経歴書の文字どおり、経歴だけ書いた書類はNGです。

もちろん、書類としては通用しますが、企業側の印象が良くありません。

職務経歴だけでなく、あなたがこれまでの経歴で得た強みは何なのかPRすることが大切です。

詳細は次で触れます。

自己PRを活用しよう

職務経歴書は経歴にくわえて、あなたの自己PRを書き記すことが大切です。

あなたがこれまでの経歴で得たスキルや経験を企業側にPRすることになります。

この内容は面接の冒頭で活用することもできます。

あなたが最もPRしたい内容を簡潔にまとめるようにしましょう。

職務経歴は2枚目でOK

職務経歴書という書類ですが、職務経歴は2枚目で問題ありません。

採用を行っている担当者が見たい情報は

  • あなたのスキルや能力
  • なにが得意
  • なにができるのか

こういったポイントです。

まず、書類の冒頭でこれらの内容を自己PRとしてアピールすることが大切なのです。

これらのPRポイントを裏付ける情報として、経歴を載せるということになります。

自己PRの書き方

先ほどは、職務経歴書に「自己PR」を入れることをおすすめしました。

こちらでは自己PRの書き方についてご紹介します。

ポイントは3つあります。

  • 経歴の前に自己PR
  • 経歴で裏付ける
  • 面接で活用する

1つずつポイントを詳しく見ていきます。

職務経歴の前に自己PRを入れる

自己PRは職務経歴よりも前に書きましょう。

志望動機を書かないタイプの職務経歴書であれば、1枚目に自己PRを書くことになります。

書類のタイトルも「自己PRおよび職務経歴書」という風にしても良いでしょう。

まず、あなたの自己PRが担当者に見えるようにすることが重要です。

自己PRを職務経歴で裏付ける

自己PRはこれまでの経歴で身につけたものである必要があります。

1枚目の自己PRで触れた内容を2枚目の職務経歴で裏付けましょう。

あなたはもう学生ではありませんので、次の職場で活かせるスキルや能力をPRし、これらの能力を身につけたエピソードや経験を2枚目でまとめます。

面接の自己紹介で使えるものを書く

自己PRは面接時にも必ず行うことになります。

職務経歴書にまとめた自己PRをベースに面接でも語れるように練習しておきましょう。

だいたい、面接で話す自己PRは1分〜2分程度です。

文字数にすると400文字〜600文字程度を目安にすると良いでしょう。

職務経歴書の書き方

さて、職務経歴書の書き方をご紹介します。

職務経歴書は各転職サイトでフォーマットをダウンロードすることもできます。

詳細は次の記事も参考にご覧ください。

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職歴の書く順番

職歴の書く順番は「直近から書く」ことになります。

ただ、多くの人が1社だけ、1つの銀行だけしか経験していないでしょう。

その場合、次のように分けて、書きことをおすすめです。

  • 支店名
  • 担当職務

転勤した経験がある場合は、現在の支店名と以前の支店名を書き、担当した仕事を書きましょう。

箇条書きで簡潔に

職務経歴書のポイントは箇条書きで簡潔に書くことです。

それぞれの職務で得たスキルや経験を箇条書きにします。

例えば、次のようなポイントが良いでしょう。

  • 渉外係として新人賞を獲得
  • 定期預金獲得キャンペーン店内1位獲得
  • 住宅ローン獲得で表彰受賞

これらは目に見える受賞歴です。

こういった内容がない場合は、次のテクニックを使いましょう。

明確な数字でPRしよう

これまでの銀行員生活で受賞歴がない場合は、数字でPRしましょう。

例えば、新規開拓や融資実行額が目標に対してどうだったかをアピールすることができます。

  • 新規開拓で目標の200%を達成
  • 融資実行額目標の150%を達成
  • 住宅ローンの目標10件に対して20件を達成

このように、明確な数字で表すことで相手のイメージを喚起することができます。

表彰の受賞経験がなくても、あなたの努力を的確に伝えることは可能です。

まとめ

こちらは銀行員の職務経歴書の書き方についてご紹介してきました。

ポイントはいくつかありましたので、おさらいしておきます。

  • 自己PRをまず書こう
  • 経歴は2枚目でOK
  • 職歴は数字や表彰受賞もPR

職務経歴書は一度書いてしまえば、複数の応募で使うことができます。

こちらの情報があなたの転職活動に少しでも貢献できれば幸いです。

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